ピンク?
ご褒美が食べられなくて、可愛そうな位の顔してるこんこんに同情しているこんどんです。
何もそんな顔しなくても…って思ってしまう位の悲愴感が漂っています(汗)
それはさておき、少し前に7thアルバム「レインボー7」の詳細が発表されましたね。
その中でも数人ずつで歌う曲について触れてみたいと思います。
5.INDIGO BLUE LOVE
→新垣里沙、田中れいな、亀井絵里
8.無色透明なままで
→吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴
という感じです。まぁ私としてはレインボーピンクにこんこんがいないこと。
これがもの凄い残念な話です。娘。のピンク担当はこんこんやろうが〜と叫びたいですが(笑)
聞くところによると、曲調がブリブリっぽいんでは?な感じでして。
それならまぁよしとしましょうか。
それを抜いてもINDIGO BLUE LOVEにこんこんがいない?
紺色って名前がついてるのにこんこんがいない…これまた変な話ですよ(汗)
まぁそんなことはおいといて少しちゃんと話をしますと。
INDIGO BLUE LOVEは明らかに娘。の新世代とも言える3人を集めた感じです。
これから3人にかける期待が大きいことがわかると思います。
この3人が集まると…ガキさんの強い声にれいなのうまさ、そこへえりりんがどう入れるか、楽しみですね。
レインボーピンクは小春ちゃんと教育係のさゆみんの2人で。
噂どおりブリブリの曲調で若いイメージを前面に出すはずです。
直感2のセンターは実はこの2人やったわけで、今アルバムもタイトル曲を任されています。
どうなるんでしょうね〜?
無色透明なままでは年長組5人が集まりました。
残り物と言われてもしょうがないような人選。でも安定感はあると思います。
5人という人数、無色透明なままでというタイトル。
なんとなくしっとりとした落ち着いた系統の曲だと思いますね。
でもこの5人やと愛ちゃん、ミキティメインになってしまってしまうわけで…
こんこんが埋もれてしまう(汗)いつものことですけど、悲しいです。
まぁこんな感じですけど、結局は各所(おそらくドキみきでしょうけど)でかかるのを楽しみにしてたいと思います。
何せ春ツアーはアルバムツアーですからね〜覚えんと(笑)